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  • No : 5357
  • 公開日時 : 2021/07/20 17:24
  • 更新日時 : 2023/04/18 19:13
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源泉徴収簿でデータ読込をしたときに、月区分に表示される支給月日が想定と異なります。

回答

源泉徴収簿の月区分は「支給月」を基準にして読み込みます。「支給月」以外(計算月など)での読み込みはできません。

例)計算月が2021年12月、支給日が2022年1月25日の給与データが登録されている場合は、源泉徴収簿(令和4年度)の月区分1の支給月に「1」、支給日に「25」が読み込まれる。


また、一人の従業員に対して同一の月に複数の支給日で給与データを登録している場合は、月区分の表示にズレが生じます。

例)支給日が2022年1月25日、2022年1月30日の給与データがある場合は、源泉徴収簿の月区分1には支給日が2022年1月25日のデータが読み込まれ、月区分2には支給日が2022年1月30日のデータが読み込まれる。

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