項目の並び順や、入力項目の内容に指定があります。また、取り込みできるファイルはCSV形式のものです。ここでは、仕訳データを例に説明しています。内容を確認の上、添付ファイルを参照し、取込むテキストファイルを修正してください。修正後にフリーウェイ経理へ取り込む手順は、こちら。
▼入力必須
A列:伝票番号(※1)
D列:日付(※2)
E列:借方科目コード
H列:貸方科目コード
P列:手形期日(※1)
※1)使用していなくても必ず「0(ゼロ)」を入力してください。
※2)平成31年4月1日の場合は「310401」、令和1年5月1日の場合は「310501」と入力してください。
令和の場合、年数部分は「30+令和の年数」としてください。
▼空欄でも取り込み可能
B列:部門コード
C列:工事番号
F列:借方科目名
G列:借方補助コード
I列:貸方科目名
J列:貸方補助コード
L列:摘要
O列:資金繰り科目コード
なお、いずれの列にも「,(カンマ)」は使用しないでください。使用するとインポート時にエラーが出て取り込めません。また、ファイル名は「KAI◯◯◯◯-Shiwake.csv」としてください。◯には会社コードが入ります。
例)無料版(会社コード0)の場合:「KAI0000-Shiwake.csv」
会社コード3の場合:「KAI0003-Shiwake.csv」
会社コード12345の場合:「KAI-0000012345-Shiwake.csv」
※会社コードが5桁以上の場合は、前に0をつけて合計10桁にしてください
▼キーワード検索用
602テキストファイル変換/CSVデータ/CSV取込/CSV取り込み/仕訳取込/仕訳取り込み