定額減税による減税が生じた場合は、所得税の内書きとして「減税前税額」と「定額減税」が印字されます。
■定額減税により所得税が0円になる場合
例:
残り減税可能額:30,000円、減税前の所得税額:3,080円の場合
→所得税:0円、減税前税額:3,080円、定額減税額:-3,080円
【縦書きの場合】
【横書きの場合】
■定額減税による減税額より、所得税が多い場合
例:
残り減税可能額:30,000円、減税前の所得税額:35,572円の場合
→所得税:5,572円、減税前税額:35,572円、定額減税額:-30,000円
【縦書きの場合】
【横書きの場合】
▼キーワード検索用
月次減税事務/明記義務化/定額減税額
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